子供に先回りし、大学・就職を指示する親のこと。
少子化と騒がれる昨今では特にワタシの周りでは、子供に大きな関心を持っている親が多いように思う。
ワタシもそんな一人であろうと思う。
フィンランドでは「カーリングペアレント」という言葉があるそうだ。
これは、ストーンを目標に滑らせるため、氷面をブラシで掃くカーリング競技の姿になぞらえ、子供の先々に手を打つ過保護の親を皮肉った言葉だ。
(1月9日、日経夕刊より抜粋)
法政大学の尾木教授によると、
電車遅延や風邪で欠席も母親からの連絡という。
大学の学部選びや会社訪問の計画作りまで母親が喜々としてする例もあるそうだ。
子供に対する期待が大きく、また、雇用不安が拍車をかけているとのこと。
「伝えているのは、どこの大学、どこの業界がいいかといった処世に絡むことばかり。弱者をいじめてはいけないと自分は子供をひっぱたいても教えたが、そうしたたぐいの価値観を教える親は少ない」とNPO法人青少年自立センターの工藤理事長は言う。
ワタシも一人の母親として、環境に流されることなく、ちびとともに成長していきたいと思う。
【日記の最新記事】



